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世界初の個人用AI技術(パーソナルAI)を開発しているObEN社、「スタートアップワールドカップ2018 」の決勝大会に出場

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米カリフォルニア州パサデナ — 世界初の個人用人工知能(AI)、パーソナルアーティフィシャルインテリジェンス技術を開発してる ObEN, Inc.(ObEN)は本日サンフランシスコで開かれる世界最大級のスタートアップコンテスト「スタートアップワールドカップ2018 」で100万ドル(約1億円)の賞金を懸けて、世界中のトップクラススタートアップ企業と競って出場する事を発表しました。

ObENの共同設立者であるAdam ZhengとNikhil Jain氏はドバイ予選大会で一位を受賞しました。ObENの共同設立者であるAdam ZhengとNikhil Jain氏はドバイ予選大会で一位を受賞しました。

ObENはプロジェクトPAIブロックチェーンの早期導入者として、世界初の分散型のAIシステムを実現するビジョンをY CombinatorのGeoff Ralston氏、Social CapitalのAshley Carroll氏、Founder InstituteのAdeo Ressi氏などを含む審査員に提示します。さらに、LinkedInの共同設立者であるReid Hoffman氏の講演もイベントで行われます。「スタートアップワールドカップ2018 」の優勝企業には約100万ドルの投資賞金が贈られ、世界中のメディアに取り上げられます。

昨年はObENにとっては充実した1年でした。先月、ObENは上海のK11アートモールで世界初のパーソナルAIアートコンシェルジュをデビューしました。今年の1月にK11はObENに1,000万ドルを投資し、ObENの総資金調達額を2370万ドルに上げました。2017年にObENはTencent Holdings Limited(Tencent)から500万ドルの資金を確保しました。そして昨年ObENは韓国の大手芸能事務所及びレコード会社であるS.M. Entertainmentとの共同事業を設立し、世界初のAIアイドル事務所「AIスターズ」を開設しました。 さらに、同社は現在「ドバイ・フューチャー・アクセラレータープログラム」に参加しており、ドバイ・フューチャー・ファウンデーションの後援を受け、政府機関と革新的な技術を開発しています 。世界中の誰もが自分の個人AIアバターを作成し、個人データをコントロールできる未来を想像するObENのユニークなビジョンは、Softbank Ventures Korea、Tencent、HTC Vive Xなど、世界中の企業から支援を受け、ObENは医療、エンターテイメント、芸能界、SNSなどの可能性を広げ、現在開発しています。

ObENの共同設立者で最高執行責任者(COO)のAdam Zheng氏は次のように述べています。「スタートアップ・ワールドカップ決勝戦で我が社のビション、ブロックチェーン上のパーソナルAI、を発表することを光栄に思っております。デジタル空間でより多くの交流が行われるようになれば、ブロックチェーン上のパーソナルAIは、世界中の誰もが自分のような外見や話し方だけではなく、自分のように考えて行動できるデジタル分身を作成することができ、 前例のないユーティリティやパーソナライゼーションの活用方法を切り開いていけると思っております。」

「世界中の次世代起業家」の育成をサポートするスタートアップワールドカップは、シリコンバレーに本拠を置くVC会社であるフェノックスベンチャーキャピタル主催のグローバルイベントです。スタートアップワールドカップの予選大会は世界中の地域で行われ、昨年の10月にObENの共同設立者であるAdam ZhengとNikhil Jain氏はドバイ予選大会で一位を受賞しました。ユーザーのデータのセキュリティと安全性を確保するため、ObENは強力なAIテクノロジーを世界中と共有する理想的なプラットフォームとしてProject PAIブロックチェーンを採用しました。

ObENのパーソナルAI技術は2018半ばにご利用可能になります. ObENの詳細情報についてはoben.comをご覧ください。

ObENについて
ObENは分散型の個人用AI、パーソナル人工知能アバター(省略:PAI) の開発をしているAI専門会社です。ObENが開発しているAIアバターはあなたとそっくりで、喋り方や考え方も同じの知的分身アバターです。2014年設立のObENはソフトバンク・ベンチャーズ・コリアや、テンセント、HTC VIVE Xの参加企業であり、カリフォルニア州パサデナを拠点としています。

ObENの詳細情報についてはoben.comをご覧ください。

https://oben.me/